お正月のお雑煮 [ごはん]
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お正月の3が日も過ぎてしまいましたが、お正月のごはんです。
1月1日は伊達巻と紅白なます以外にもお雑煮を食べました。
(伊達巻と紅白なますの記事 →こちら)
お雑煮といえば、味付けや、具材や、おもちの形などで地方色が表れやすいと話題になりますが、
私はお雑煮を食べた記憶がいまいちなくて、
実家のあたりのお雑煮が一体どういうものなのかよくわかっていません。
だからこれといってお雑煮のこだわりがないのであります。
おもちならお雑煮よりもきなこ餅の方が記憶に残っているし、
お正月に食べたものとして記憶に残っている汁物はおもちではなくうどんが入っていた気がするのです。
お雑煮に限らず、昔の私は本当に興味のないことは一切覚えていないのではないか、というくらいいろんなことが記憶にないのです。
どれだけ周りに興味がなかったのだろう・・・
それとも思い出したくないことでもあるのだろうか(笑)
お雑煮の話に戻りますが、同居人も似たようなものでお雑煮にこだわりはないらしく、
とりあえずそれっぽく、家にある材料で作れば良いんじゃね?となったわけであります。
小松菜と赤カブ、椎茸をソテーしてから醤油で味付けしただし汁に入れたそうです。
それでできたものがこちら↓↓
おもちは角餅です。
野菜をソテーしてから入れるのは大正解でした!
煮込んでいないので、野菜にしっかり野菜の味が残っていて、とても濃く感じました。
おもちもおいしい・・・
おもちは毎日でも食べたいくらい大好きです。
もっと食べたくなりましたが、だし汁は翌日にうどんにすることになったので我慢です。
しかし、これは普段からすまし汁としていいかもしれない・・・
~ちょっと裏話~
実は、作る際に汁の量が少なかったそうで、水だと味が薄まりそうだから・・・と料理酒をたくさん入れたそうです。
そのあと、沸騰してすぐに火を止めてしまったせいで、アルコールがほとんど飛んでいませんでした。
私も同居人もアルコールに強くないため、お雑煮を食べて顔が真っ赤になってしまいましたw
その後、2人して強烈な睡魔に襲われるというwww
お料理をするときはアルコールをしっかり飛ばすように気をつけますw
お正月の3が日も過ぎてしまいましたが、お正月のごはんです。
1月1日は伊達巻と紅白なます以外にもお雑煮を食べました。
(伊達巻と紅白なますの記事 →こちら)
お雑煮といえば、味付けや、具材や、おもちの形などで地方色が表れやすいと話題になりますが、
私はお雑煮を食べた記憶がいまいちなくて、
実家のあたりのお雑煮が一体どういうものなのかよくわかっていません。
だからこれといってお雑煮のこだわりがないのであります。
おもちならお雑煮よりもきなこ餅の方が記憶に残っているし、
お正月に食べたものとして記憶に残っている汁物はおもちではなくうどんが入っていた気がするのです。
お雑煮に限らず、昔の私は本当に興味のないことは一切覚えていないのではないか、というくらいいろんなことが記憶にないのです。
どれだけ周りに興味がなかったのだろう・・・
それとも思い出したくないことでもあるのだろうか(笑)
お雑煮の話に戻りますが、同居人も似たようなものでお雑煮にこだわりはないらしく、
とりあえずそれっぽく、家にある材料で作れば良いんじゃね?となったわけであります。
小松菜と赤カブ、椎茸をソテーしてから醤油で味付けしただし汁に入れたそうです。
それでできたものがこちら↓↓
おもちは角餅です。
野菜をソテーしてから入れるのは大正解でした!
煮込んでいないので、野菜にしっかり野菜の味が残っていて、とても濃く感じました。
おもちもおいしい・・・
おもちは毎日でも食べたいくらい大好きです。
もっと食べたくなりましたが、だし汁は翌日にうどんにすることになったので我慢です。
しかし、これは普段からすまし汁としていいかもしれない・・・
~ちょっと裏話~
実は、作る際に汁の量が少なかったそうで、水だと味が薄まりそうだから・・・と料理酒をたくさん入れたそうです。
そのあと、沸騰してすぐに火を止めてしまったせいで、アルコールがほとんど飛んでいませんでした。
私も同居人もアルコールに強くないため、お雑煮を食べて顔が真っ赤になってしまいましたw
その後、2人して強烈な睡魔に襲われるというwww
お料理をするときはアルコールをしっかり飛ばすように気をつけますw
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